2011-05-05

2011.05.05

うしおととら 読み返した。とらはつんでれなんですな。

さてさて、作品にどんな意味があるのか、聞かれる。

構成要素は、少女漫画の少女を象徴化した「乙女」と曼荼羅、正倉院文様、などを変形した「華のようなもの」の二つ。

「乙女」は、幼少のころから落書きして来て慣れ親しんできたモチーフであり、描いてて飽きない。

が、理屈でいくと、絵の意図を反映させやすい空っぽの容器としての「女性像」の名残である。

個人的に、漫画的表現は、写実表現よりも、束縛がすくないと感じている。

「華」

ほっといても曼荼羅っぽい柄はずっと描けるので手癖に近いかもしれない。

が、理屈では、華は植物の生殖器。なんかアートチックでしょ。その他、爆発感、ピカっと感、情緒表現にもってこい。

高熱だした時に、目の裏に見た景色ではないかと思う。理屈などないのかな。

甥がよんでいる。